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東急不動産株式会社
WE ARE GREEN 誰もが自分らしく輝ける未来へ
サービス事例:ソーラーシェアリング 営農型太陽光発電
解決する社会課題:脱炭素
エネルギーおよび農業問題の双方解決に向けて、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)事業に取り組んでいます。
2022年に稼働開始した埼玉県東松山市の「リエネソーラーファーム東松山太陽光発電所」では、パートナー企業と連携し、最適な発電量確保に向けた検証や作物生育データ収集・分析による営農実証などを実施しています。本発電所近隣には、実証内容の説明や展示を行う「TENOHA 東松山」を開設しています。
サービス事例:PPAモデル
解決する社会課題:脱炭素
自社保有施設や民間・公共施設への再生可能エネルギー電力の供給や外部への売電を行っています。
物流施設「LOGI’Q(ロジック)」においては、屋上太陽光発電(当社オンサイトPPA※)により生グリーン電力をテナントが自家消費可能となります。更には、自社発電所由来の電力を組み合わせて、施設の使用電力の100%再生可能エネルギー化を実施します。
また、2023年2月に、横浜市立の学校53校を対象とした、PPA※による太陽光発電設備等の導入事業の実施事業者として選定されました。
太陽光発電設備の導入により発電した電力を、昼間は学校で使用するほか、余剰分は蓄電池に充電し夜間や雨天時等にも使用します。休日には、市内の商業施設等へ電力を供給します。
※「Power Purchase Agreement(電力販売契約)」の略
導入自治体
神奈川県横浜市 等
わが社の強み
<東急不動産の再生可能エネルギー事業について>
東急不動産は、事業活動を通じた社会課題の解決を目指し、2014年から環境にやさしい再生可能エネルギー事業に取り組んでいます。総合デべロッパーとして、地域の理解を得ながら大規模開発を進めてきたノウハウを活かし、全国各地で太陽光発電所や風力発電所などを開発し、サステナブルな社会の実現に貢献していきます。
東急不動産の再生可能エネルギー事業 ReENE(リエネ)
脱炭素社会の実現、地域との共生と相互発展、日本のエネルギー自給率の向上という3つの目的を掲げ、2018年から「ReENE(リエネ)」のブランド名で事業を展開しています。業界トップレベルの発電能力で、未来に新しい価値とクリーンなエネルギーを届けます。
会社概要
会社名 | 東急不動産株式会社 |
本拠地 | 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ |
業種 | 不動産業 |
主な事業内容 | 不動産業、再生可能エネルギー事業等 |
会社設立年月日 | 1953年12月17日 |
お問い合わせ先
※お問い合わせの際には「ODSのサイトを見た」とお伝えください
問合せ部署 | 東急不動産株式会社 |
連絡先 | TEL:03-6455-1121 MAIL:https://www.tokyu-land.co.jp/form/contact/ |