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株式会社 日本・社会システムラボラトリー
企業の事業展開に必要な市場調査、最新の情報収集と独自の研究。
加えて、社会基盤に関連する課題の抽出や調査では、地方自治体の案件にも対応しています。
サービス事例:企業向けの調査事業の一方、地方自治体を対象とする活動では、当地の史跡/その地域の歴史や民俗を観光資源として利活用しようという考え方『観光考古学』を提案
解決する社会課題:DX、観光、その他(文化財保護)
概要
・通信・IT・エレクトロニクス系企業向けの、特注市場調査。
・コンテンツビジネス、コンテンツ系のサービス事業を対象にした需要探索や将来展望。
・地方自治体の新しい観光開発、観光資源の具現化協力。
導入効果
企業の新規事業展開や、既存事業のさらなる展開には、事前の市場調査や検証といった、情報収集や分析が必須です。地方自治体の活動もインバウンドの追求など、その土地、その地域の経済活性・促進によるビジネス開発の感覚が求められます。
そのため企業のみならず、今後は、地方自治体においても弊社の活動である「市場調査」が効果を発揮します。
わが社の強み
株式会社 日本・社会システムラボラトリーの代表の足立吉弘と申します。
市場調査(フィールドリサーチ中心)業に入ったのは1989年(平成元年)で、現在35年を越えるキャリアです。
この経緯の中、2008年に独立し、自社を設立しました。情報の質やリアルタイムなデータの収集・調査力では、他社に絶対負けないと自負しています。特に、映像コンテンツビジネスの調査、先端技術市場の調査で実力を発揮してきました。ITインテリジェンスが高度化する中でOn the information edge(最先端情報で優位に立つ)を目指した実態調査とコンサルティングをご提供したいと考えております。
一方、代表 足立吉弘は、市場調査業に入る以前は古代遺跡、埋蔵文化財の発掘調査・研究、いわゆる考古学会に所属。2024年現在でもこの世界とは関係しております。
文化というコンテンツとICTは、弊社のテーマです。
近年、デジタル画像を大量に使用する分野に遺跡の発掘調査や、城郭とその石垣、寺社仏閣などの文化財分野があります。弊社は、この知られていない文化財分野について、強みを持っているという調査業界でも稀有な存在です。
未知の分野・文化財分野におけるICT化、また、観光資源化は自治体のDXに貢献します。
会社概要
会社名 | 株式会社 日本・社会システムラボラトリー |
本拠地 | 神奈川県川崎市 |
業種 | 市場調査 |
主な事業内容 | 個別依頼調査、参加型マルチクライアント調査、自主企画書籍 |
会社設立年月日 | 2008年10月15日 |
お問い合わせ先
※お問い合わせの際には「ODSのサイトを見た」とお伝えください
問合せ部署 | 株式会社 日本・社会システムラボラトリー |
連絡先 | info@nslabo.jp |